狛江市議会 2021-09-06 令和3年第3回定例会(第15号) 本文 開催日: 2021-09-06
オリンピックが開催される7月下旬からパラリンピックが行われる8月下旬まで,東京スタジアムでのラグビー,武蔵野の森総合スポーツプラザでの近代五種や有明アリーナでの車椅子バスケットボールなどの観戦のほうが割り当てられておりました。
オリンピックが開催される7月下旬からパラリンピックが行われる8月下旬まで,東京スタジアムでのラグビー,武蔵野の森総合スポーツプラザでの近代五種や有明アリーナでの車椅子バスケットボールなどの観戦のほうが割り当てられておりました。
内容、場所につきましては、東京スタジアムにてラグビー競技を観戦する予定の学校が4校、近代五種を観戦する予定の学校が2校、第五中学校の特別支援学級が武蔵野の森総合スポーツプラザにてバドミントンを観戦する予定でございます。
本市が東京都教育委員会から割り当てられた会場及び日程は、オリンピックスタジアム、国立代々木競技場、東京体育館、東京スタジアム、武蔵野の森総合スポーツプラザで、7月24日から9月4日まで、東京都教育委員会が指定した競技を観戦することとなっております。 次に、今年度の移動教室や修学旅行等の中止、変更が既に決まっているものについては、さきの湖城議員の一般質問でも答弁させていただきました。
74 ◯27番(前田まいさん) 実踏もこれから有明体操競技場、武蔵野の森総合スポーツプラザ、国立代々木競技場、この3つの会場はいずれも実踏はこれからです。つまり、まだ東京スタジアムしか実踏は終わっていません。代々木は7月に入ってからです。
その点、多磨駅周辺は、オリ・パラ競技会場となっている武蔵野の森公園・武蔵野の森総合スポーツプラザ等のアクセス駅でもあり、本来、駅周辺における路上喫煙防止策は重要なはずです。このことから、平成30年第1回定例会の一般質問等でも対応を求めた経緯がありますが、駅の改良も実現した今般、再び関連のお尋ねをします。
要望書としては,東京都が管理する,いわゆる東京スタジアム,味の素スタジアムまた武蔵野の森総合スポーツプラザ,神代植物公園の駐車場について一時的な避難所としての御配慮いただけないだろうか。 2つ目が,いわゆる大型ショッピングセンターについての駐車場についても,東京都から民間施設側に一時的な避難所として活用できるような御配慮をいただけないだろうかといった内容のものであります。
さらに、パラスポーツの国際大会として、武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された車いすバスケットボール大会を、第三小学校と成木小学校の児童に観戦していただきました。また、パラスポーツの地域定着及び理解の促進を目的としたパラスポーツサポーター養成講座を12月22日に市役所で開催いたしました。
募集競技でございますけれども、表をごらんいただきますと、近隣の会場というところで申し上げますと、サッカーが東京スタジアムで開催されまして、3つ目のところ、近代五種が武蔵野の森総合スポーツプラザでというふうになってございます。募集人数は、それぞれ22名と36名というような形になってございます。 9ページの中段より下でございますけれども、6番に参加者の決定というところがございます。
特に都立高校などと協定を締結したように、広い敷地を持つ東京外国語大学や農工大学など、大学との協定や、調布との境にある東京都の施設であります武蔵野の森総合スポーツプラザは、かなりの人数が避難でき、駐車場も100台以上、近隣にはもっとございますので、そのお考えをお聞かせください。 次に、(2)で避難勧告を出した際の連絡手段について答弁いただきました。
ラグビーワールドカップ2019及び東京2020オリンピック・パラリンピックの会場となる東京スタジアムや武蔵野の森総合スポーツプラザ周辺は、大会期間中、国内外から多くの方々が観戦に訪れることになります。このため、本市におきましては、本市を訪れる全ての方々が安心して移動できるよう、まちづくりを進める必要があるものと認識し、各事業に取り組んできているところでございます。
残念ながら本市におきましては、競技会場がないこと、また一番近くても調布市の東京スタジアムと隣接した武蔵野の森総合スポーツプラザなどであるために、必ずしも市民の間で機運醸成が図られているというふうには感じておりません。
◎スポーツ振興課長 近隣でございますと、武蔵野の森総合スポーツプラザ、あとは東京体育館などで大型映像装置を設置しております。 ◆星 委員 2019年、ことしの12月16日からということなんですけれども、つけるまでの工事期間というか設置期間はどれぐらいですか。
主にラグビー、近代五輪、東京スタジアムと武蔵野の森総合スポーツプラザが中心なんですけれども、こちらの方で席を確保することができました。
1つ目は、去る7月21日に実施されました自転車競技ロードレースのテストイベントの実施概要について、2つ目は、8月29日から4日間、武蔵野の森総合スポーツプラザで開催されます車椅子バスケットボールの国際大会、三菱電機WORLD CHALLENGE CUP2019についてでございます。
通年営業となりました武蔵野の森総合スポーツプラザ、1年間で100万人を超える来場者があったという記載もございます。また、味の素スタジアムのほうも100万人超えていまして、その他も入れると、一番下段に書いてあるとおり、施設の全体で284万人の来場者があったということでございます。 次に、22ページ、資料5をごらんください。調布飛行場の平成31年1月から3月までの離着陸状況でございます。
それから、下のところでは、武蔵野の森総合スポーツプラザを中心にテストイベントが次々に開催されますので、自転車ロードレース以外に近代五種、そしてバドミントンの情報について載せているところでございます。
2020年東京オリンピックは、7月24日の開会式から8月9日の閉会式、パラリンピックは8月25日の開会式から9月6日の閉会式まで日本各地で競技が行われますが、お隣、府中市において、オリンピックでは武蔵野の森総合スポーツプラザでバドミントン、近代五種のフェンシング、自転車競技が、東京スタジアムではラグビー、サッカー等が行われ、パラリンピックでも武蔵野の森総合スポーツプラザでは車椅子バスケットボールが行
また、1点目の観戦につきましては、チケットのほうは東京都の負担となりますが、それにかかる交通費、もろもろ暑さ対策となりますが、交通費につきましては、現在、観戦する競技会場が決まっておりませんので、積算は難しいところでございますが、今、情報としては、東京スタジアム、武蔵野の森総合スポーツプラザ、また、有明というお話もいただいております。
本市の学校に割り当てられる会場につきましては、武蔵野の森総合スポーツプラザや東京スタジアムの地域、それからオリンピックスタジアムや東京体育館、国立代々木競技場の地域の可能性があります。